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                   赤 石 康 博  二段

道場責任者(本部職員)

中学1年時に憧れの極真空手美園道場に入門。白帯ながら優勝し、美園道場初のチャンピオンに輝き数々の大会で優勝する。

中学3年時では「どさんこプロレス」に参戦し、元プロレスラー宇和野貴史と対戦し勝利する。また、その頃から総合格闘技に興味を抱く。

プロになるため19歳で上京し、リングスのアマチュアトーナメントに参加。高田道場の新弟子試験を受け、身長が足りずも見事合格したが、右足首を負傷しプロになる夢を断念。

それから約16年ぶりに極真空手に復帰し、選手として、また後輩育成のために日々汗を流す。

 

■主な戦歴■

第11回全道ハイスクール大会

     中学の部 優 勝

第12回全道ハイスクール大会

     中学の部 3 位

第45回新人戦

     中学の部 優勝

第6回新人戦

     高校の部 準優勝(中学生で参戦)

第40回北海道空手道選手権大会

     無差別級 優 勝

玉 島 伸 司  初段

札幌南支部指導員

少年時代に憧れを抱いていた極真空手に、藤野道場が開設されたのを機会に、二人の息子と42歳の時に入門。

平成17年に2級に昇級するも、諸事情により他流派に移籍。

縁あって平成22年10月に極真へ復帰したが、翌年に陳旧性心筋梗塞・狭心症が発覚し退会を決意したが、廣冨白石支部長の励ましにより、その後も空手を続け、平成25年に初段授与。

平成26年7月より古巣の札幌南に戻り、後輩の指導にあたる。

 

■主な戦績■

第4回江別支部空手道選手権大会

     マスターズ 準優勝

第18回ウエイト制北海道空手道選手権大会

     マスターズ 3 位

第3回フルコンタクトカラテ練成会

     マスターズ 3 位

丈夫カップ05

     マスターズ 準優勝

第6回フルコンタクトカラテ練成会

     マスターズ 3 位

 

 

 

 

 

 

石 黒 順 平  初段

札幌南支部指導員

岡 本 恒 太  一級

札幌南支部準指導員

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小豆畑 賢 一  二級

札幌南支部準指導員

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